カテゴリー「文化・芸術」の9件の記事

2012/07/22

ひこねスカイアドベンチャーで空中ブランコ①レポート編

だいぶ前のことになりますが、レポートをアップしておきます。

ひこねスカイアドベンチャーで空中ブランコを体験してきました。

誘ってくれた友人と彦根で待ち合わせて、近江牛ハンバーグを頂いたあと、てくてく歩いて現場へ。 彦根城とは反対側の住宅やらパチンコ屋やらを通り過ぎて15分。山の斜面にアスレチックや空中ブランコの施設が張り付いているのが見えます。

受付を済ませて、まずは「スカイG」へ。200メートルほど張られたワイヤーを滑車でびゅうううん!と滑っていくというものです。1000円で3回。

ハーネスを装着してすっかりボンテージ状態になり、係りの人にしっかりと吊るしてもらって出発。頭上でワイヤーの軋むもんのすごい音がしますが、本当に空を飛んでいるような爽快感。絶叫マシン大好きの友人は、「物足りないくらい」なんて言っていましたが、高さに気持ちを慣らす意味でも、ぜひやっておくべき。

そして今日のメインイベント、空中ブランコ体験「ハイG」です。

1時間半のセッションで翔ぶ人は10人くらい。最初の1時間はキャッチャーなしでの練習です。順にやっていくとひとり3〜4回練習することができます。

初めての人は低いところで
ぶら下がる→両足かける→エビぞる
というのを練習します。

ここでバーの感触を初体験。
バーには布が巻かれた上に滑り止めの粉がついていますので、学校にある鉄棒より楽にしっかり握ることができます。

これは、さらっと一回やってみるだけでおしまい。はしごの登り方、上での動きについて教わって、ベルトをかなりキュウキュウに閉めてもらい、地上7mでのブランコにチャレンジです。

はしごはかなりしっかりしたものが固定してあるので、比較的上りやすいと思います。(決してサーカスでアーティストさんが使っている縄ばしごではありません)
ただ、さすがに7m上がると息が切れる…。

この時点では命綱着けていませんので頼りになるのは己の身体能力だけ。かなり怖い。特にはしごはから台に乗り移る時が怖い。ハアハア。

もう泣きそうですが息を整える間もなく準備姿勢に入ります。

ウエストのベルトの左右二箇所に命綱を着けてもらって、それをスタッフのお兄さんに後ろから引っ張ってもらっています。左手は台の横の柱を握っています。

その状態で足先を台から少し出し、手繰り寄せてもらったバーを右手で握ります。この時点で怖さ120%。

そして、左手を離して両手でバーを握ります。ここから、命綱を引くスタッフのお兄さんと物理の法則に身を委ねる時間のスタート。この瞬間が怖さMAX。

ここまでくると飛んだ方が早くラクになれます。お兄さんの掛け声「Ready Hep!」で、逝っちまえー!

(このへん、覚えてません)

訳わからなくなりながらも、膝をかけて手を離し、もう一度バーをつかんでもとの姿勢に戻って、指示に従って落下するとこまでできました!

…放…心…

やっちまえばできちゃうもんです。しかし怖い。

私と友人以外はかなりのリピーターらしく、変わった技に挑戦しています。まるで交代でカラオケ歌うみたいにスムーズに事が運んでいき、二回目のチャレンジ。

はしごを上り、台へ。

怖い…さっきできたのに、怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。怖い。

嫌だ。降りたい。

正直情けないですが泣き言言いました。
だって怖いんだもん。

でも、はしご降りるより飛び落ちた方が早いんですわ。

覚悟決めてGo!そして今回はなんもせずに落下。

ああああ。こうして今日の私のチャレンジは終了。

でも、かなり満足です。

友人はそのあともチャレンジを続け、キャッチしてもらえるレベルまで成長を遂げたのですが…。

なんとここで雨ざざぶり。
キャッチング成功と認定証ゲットはおあずけになりました。

しっかたないなー、また来るかー。
そんでこのままじゃちょっとクヤシイからもう一回チャレンジします。

待ってろよー!

インストラクターのおにーさんも、他の常連さんもとってもフレンドリーで、最後に握手してセッション終了。今度はみんなとワイワイできるようにオヤツ持って来るからなー!

下で命綱引いてくれてたお兄さんは、クラブメッドというリゾート施設内の空中ブランコ体験施設で働いていたとのこと。

アメリカやヨーロッパでは大きな町にひとつは空中ブランコがあって、体操を習う感覚で空中ブランコを習うそうです。日本のおじいちゃんが「空中ブランコはサーカスに売られていった人が怖い団長に脅されてやってる」って言ったら信じちゃうよ!という感覚とは大違いです。(※現在の日本のサーカスのアーティストの皆さんはそんな哀れなことはありません。誤解されませんよう)

何事も、やってみることで鑑賞する者の目が肥えることは間違いありません。
次にサーカスを観に行くときも、今までと違う感じで見られるのではないかと思います。

ぜひ、怪我や事故のないように運営を続けていただいて、日本中に空中ブランコ好き、サーカス好きの人が増えていってほしいです。

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2012/04/18

関西で起こる惑星直列級の珍事、一日で違うサーカスを3つ見比べられるかも⁈

このゴールデンウィーク、関西で惑星直列級の非常に珍しいことが起きています。

それは………、国内の移動興行系のサーカスが大集合!堺にポップ、鶴見緑地に木下、ポーアイにハッピードリーム。

3つのサーカスを私の知る限りの情報で紹介しましょう。

驚異のアクロバットと魅惑のイリュージョン、テンポのいいステージングで大人気!あたしたち夫婦の第3の実家であるポップサーカス。
http://www.pop-circus.co.jp/top.php

伝統と知名度はダントツ一番、猛獣やバイクホイールなどバラエティに富んだ木下サーカス。
http://www.kinoshita-circus.co.jp/htmls/sche/sche-01.htm

中国雑技団を中心としたハッピードリームサーカス。
http://www.dreamcircus.jp/top.html

公平に紹介しろって?ムリです。

内容は皆さんの目で見て確かめて下さい…というわけで、組んで見ました見比べプラン。

まず10:20から、ポップサーカスを鑑賞、後ろ髪引かれる思いでフィナーレあたりでコッソリ抜けて堺駅へ。そうそう、休憩には売店で焼きそばとか唐揚げとか買って昼ごはんを済ませてね。

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ちょっと遅れたけど、13:00〜15:00の木下サーカスへ突入。終わったらすぐ離脱。

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こちらも少し遅れて16:30からのハッピードリームサーカスへ。

完全にすべてをオープニングからエンディングまで見ることは難しいですが、挑戦してみるのも面白いかもしれません。

あと、交通機関の乱れとかも考慮してないのでそこはせいぜい祈るしかありません。もちろん、それぞれのサーカスについて指定席を買っておくなど事前の準備をお忘れなく。

あー、あたしはやりませんよー。ポップサーカスの会場まで行ったらホントに立ち去り難くて、次へ移動なんて出来ゃしませんから。

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2012/03/31

拝啓、諸星和己様

拝啓、諸星和己様

ただいま「キャバレー」みてきたところです。相変わらずのご活躍ぶりを恐らく10年ぶりほどにこの目で拝見することができ、興奮しております。

和己様が「こっばっわー」と仰っていた頃から光GENJI解散、ソロ活動の初期あたりまで時間を共にして参りました私にとって、拍子抜けするほどの違和感のなさでありました。さりながらそこには「諸星和己」ではない「『キャバレー』のMC」が間違いなく存在し、ステージで異彩を放ち、観客を虜にしていらっしゃいました。

この役にに適任な方が、あなた以外にいるはずがない。そう思いました。

私は、あなたが健全なジャニーズアイドルでいらっしゃった頃から、コンサートのソロなどではその野性を遺憾なくスパークさせてらっしゃったことを思い出さずにはいられませんでした。中学生の少女であった私には正直正視できなかった、股間を掴んで腰を前後に振る動きなど、やっと「こういう世界を表現してみたかったのね」と納得し、約二十年ぶりの心のしこりが取れた思いです。すべてが繋がり収束して行く先がヒトの一生にはあるのだと思わずにはいられませんでした。目指した世界は今まさにあなたのもとにあるのですね。

ひとつ苦言を呈するならば、歌詞のドイツ語と日本語が絶望的に聞き取りにくかったことでしょう。やはりその辺り、日本語での歌劇をガチガチに仕込まれた宝塚出身の女優さんに聞き劣りする点、残念でした。でもそんなことはどうだっていいのです。私にとってあなたは巧拙などとうに超越した神なのですから。パンフレットと一緒に販売されていたあなたの顔写真入りの「食べるラー油」購入しました。食い詰めても文化に触れる心はなくしたくないものです。お腹の調子がよくなったらご飯に載せてお腹いっぱい頂きます。

和己様もどうかご自愛下さい。楽しい時間をありがとうございました。

かしこ

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2007/03/12

ノマディック美術館

NHKのニュースを見ていたら、「ノマディック美術館」なるものがとりあげられていました。

作品があまりに大型で、普通の美術館には収まらないため、世界中どこでも借りられる貨物コンテナを組み合わせて美術館を作る、ということらしいです。「ノマディック」とは「遊牧」という意味だそうです。

作品(動物とのコラボレイト写真を巨大サイズにプリントしたもの。WEBサイト見ただけでも、なんかかっこいい写真だ!と思う)も魅力的なのですが、やはり、外観、気になります。
ライブウェブカメラで、建設中の様子が流れていた・・・とのことです。今日から展覧会が始まってしまっているので、もう完成しているのですが、そっちのほうが見たかったかも!

うちんとこも、建設中をウェブカメラで・・・・・・見んほうがええな・・・(笑)!

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2007/02/15

新聞女さん

昨日は執事カフェに行った後、いっしょに行った方に連れられて、「立呑みギャラリー新聞女」というところに行ってきました。難波の30番出口の近くにあります。

きれいで楽しいおねえさんがいて、その人が新聞女さんです。
新聞を身にまとってパフォーマンスされているそうです。
外国でもパフォーマンスされてるそうです。
夏になると新聞着てお店に出られるそうです。

記事や写真を見せていただいたのですが、どれも楽しそうです。
やってみたいですね~着てみたいですね~。

着たくなりついでに、つい、着心地の点と、インクがついて困りませんか?という点を質問してしまいました。

昔、新聞社でアルバイトさせてもらっていたとき、切り抜きを毎日してたのですが、まぁとにかく手が黒くなっちゃって困ったのを思い出しまして。

新聞女さんがおっしゃるには、やっぱり黒くなるけど、日本のは印刷がいいからまだそうでもないとのことです。
近頃は、幼稚園や、幼稚園教諭・保育士の研修などでワークショップをされたりもするそうです。

続きを読む "新聞女さん"

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2006/11/14

おじいちゃんの納骨を済ませて帰ってきました。

はい、寒い富山から帰ってまいりました。

実はお墓が夏前ごろにつる草に占領される事件が起きていて、なんかもう大変なことになっていたらしいのです。でも、じいちゃんが亡くなってからこれじゃヤバイと業者の人に墓をきれいに直してもらって、(つる草が生えないように芝が植わっていたのを玉砂利に変えて)私が帰る前の日には風邪ヒキのおとうちゃんとさむがりの弟ががんばってがんばってお墓を磨き上げてくれていたので、ぴかぴかのお墓にじいちゃんを納めることができました。

おじいちゃんの葬式からの一連のドタバタで私たち家族は、日本のあの地域における生活文化である仏教について、ずいぶんと無知であったということに気付かされました。
まあ、何も考えずにボンヤリ事を荒立てないようにするとすると、私を除く他の家族はおそらく浄土真宗のとあるお寺のお世話になるってことになっています。(私が嫁に行かなければ私も同じようにされるはずです)

わたしなんかもう、勝手に適当に忙しいメンドクサイって言って、盆もばあちゃん家にはあまり行かなかったし、ウチの手次寺(他宗でいう菩提寺とか檀家寺のことらしい。)がなんていうお寺かも、浄土真宗もナントカ派とかいろいろあって、そのどれに属しているのかもよく知らなかったのです。

ウチの両親も私も、苦労はあったにせよなかったにせよ、宗教の力を借りずに悩み事は解決してこれたようなので「うちらは無宗教みたいなもんやなアハハ」なんて言って来れた一般人です。クリスマスにはケーキを食べ(コトによっては合唱団で賛美歌を歌い)初詣に行き、観光で寺めぐりをしても宗旨にはあまり興味がなくて、もみじやさくらばかり見ている「宗教不明の日本人の典型」です。

今回、まずは初めての体験として、お経の本を手渡されていっしょに唱えろと言われました。
あれには節がついていて、お経の文句の横に長いとか短いとか上がるとか下がるとか、ここでおリンを「ち~ん」と鳴らすとかが記号で書いてあります。
意味はよく分かりません。
たとえていうなら初めて見学に行った合唱団で楽譜を手渡されて「よかったらご一緒に」といわれた感じです。

で、そんなたとえを思いつきながら、賛美歌は文化として受け入れて合唱団で散々歌ってきたし、意味も自分なりに理解しようとしたり、ほかの人と一緒に読み込んだりしてきたのに、自分の家族が納まる予定の仏壇や墓にあげる歌のことは何も知らなかったなと不思議に思いました。

それからまあ、機会があれば、信仰というより文化として、自分の属する宗派に関するHPや本などをたまに覗いています。しかし、やはりHP作る人、本書く人は坊さんで、布教するのが仕事の人なので、信仰を離れて書くということはないようです。
「救っていただける」とか「・・・してくださるのです」という記述をみると、胡散臭く思えてついアタマにフタをしてしまうんですね、悩みを自覚していない人間は。
「救うとされている」「・・・するといわれている」という書き方ならまだ「ふぅん、そういう風に信じている人もいるんだね、そういう人が親戚にいたり、その考え方を根底にした流儀で葬式したりする可能性も高いわけだな」と、冷静に理解することもできるのですが。

まあ、こんなに宗教について考えたことのなかったヒトもいれば、今回お世話になった住職の代理の坊さんはあたしより1コ年下だったりするわけです。世の中いろんな仕事があるのねと思うしだいです。
お寺に生まれ育って、坊さんの資格を取って、親の後をついで・・・ぶっちゃけ、どんな気分か聞いてみたいものです。見ちゃったんですよね・・・・携帯の待ちうけがオンナノコの写真だったの(笑)カノジョなのかグラビアアイドルの待ち受け画像落としてきてんのか知りませんけど。

あと、ふと思い出したのが、はるか昔、じいちゃんばあちゃんを含めて京都に旅行に行って、ナントカ会館だったか仏教系の宿泊施設に泊まったときにじいちゃんが私と弟に1冊ずつ本を買ってくれたことでした。
確か、仏教漫画「おしゃかさま」「れんにょさま」の、2冊だったと思います。
ぶっちゃけ、お釈迦様まではなんとか「有名な人だ」と理解できたのですが、蓮如さまは「坊さんか?えらいんか?」と、理解が薄かったような気がします。
ものの順番からしたら親鸞聖人が先やろと思うのですが、そのとき売り切れやったんやろか?
あれがじいちゃんに物を買ってもらった最初で最後の記憶かもしれません。(ほかにも買ってもらってるかもしれないんだけど・・・おこずかいはよくくれたし「じいちゃんとばあちゃんから」と明らかにばあちゃんが選んだものをもらったとかはあるかもしれないのですが・・・記憶があいまい・・・)

バチあたりな孫でごめんねぇ、じいちゃん。

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2006/11/01

今日も充実したお休みでした

まずは朝から昭和記念公園へ。
自転車を持ち込んでのサイクリングです。
コスモスが見たかったのですが見ごろは過ぎていたみたいで、
Cosmos3

芝生広場の一角のコスモス畑にいくらか残っていただけでした。
Cosmos1
Cosmos2

あと、日本庭園を見に行きました。
Teien

猫発見。
Teien_cat1
Teien_cat2

盆栽の展示もありました。
可愛かったです。
きれいな形をしているので、普通に生えてる木がそのまんま小さくなったみたいで、ホントに可愛かった。
「エライ人が盆栽」のイメージって、じつは「マフィアの親分のひざにネコ」と共通するものがあるのではと思いました。
途中でコンテナ改装仲間発見。
Container1

すっきり作ってあります。いいですね。
Container2

なんとか自転車おきばを探して、立川駅から中央線に乗って吉祥寺へ。
アルバイトさんに聞いた「ステーキハウス フォルテ」でお昼を食べました。
私が行くとちょうどいっぱいになったところということで、待つこと20~30分。コンビステーキランチ1500円を注文しました。
目の前でいろいろ焼いて出てきます。野菜、ハラミのステーキ、ハンバーグ・・・幸せでした・・・・旨かった・・・・♪

それから吉祥寺をうろうろしました。
PARCOのFrancfrancで、何年も前からほしかったサウンドハートを購入。
Sound_heart

仕事場でペーパーウエイトに使おうと思って。

商店街にジモト系レンタルビデオ屋発見!突撃!
まずは入り口のワゴンに中古販売!
さあ全部見て探せ探せ!!
発見!「史上最悪の兄弟」380円!
Worst_brothers

迷わず購入!

あと、ユザワヤにも行きました。やたら目立ってます。

それからてくてく歩いてジブリ美術館へ。
あちこちとても可愛かったのですが、こどもが野放しになっているところはやっぱり苦手だ・・・どんどんあそんでいいっていうコンセプトだと思うので、それでかまわないのです。大人が細かいことを気にしすぎなのです。きっと。
ショートフィルムがとってもすばらしかったです。今日していたのは「めいとこねこばす」でした。あれで入場料分払ってもいいくらい!

ほんでまた吉祥寺に戻って、靴を購入。
お気に入りの靴の跡継ぎを購入しました。おんなじの。
Two_shoes_1

間違えて片足古いほう、片足新しいほう履いて出かけてしまったりして・・・!

電車に乗って立川に戻ってきて、グランデュオの「陳健一麻婆豆腐店」で麻婆豆腐と杏仁豆腐で晩御飯にしました。
麻婆豆腐、うまかったです。
横浜で食べた「陳麻婆豆腐」よりは日本人向けになってましたが。
(横浜の「陳麻婆豆腐」は中国四川省直営かなんかで、半端でない辛さだった)

自転車どこにおいたかわかんなくなって散々さまよって、やっと帰宅したのが夜10時。

お疲れ様でした。

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2006/09/16

ウエストサイド・ストーリー感想

ばたばたしてて遅くなりました。

はい、14日の7時からの回みてきましたよぉ~。
私、なにかと熱く語りつつ、しかしながら記憶力のいい若い頃にやたらと繰り返してみたのは金曜ロードショーか日曜洋画劇場かなんか、カットしてあるのをもう15年ほど前にビデオで録ったものだったりして、へなちょこな観客であります。
まずは「踊りながら喧嘩」のシーン、初心者はアレで腹抱えて笑いながら脱落します。わたしも、とりあえずここを乗り越えてこの世界に入ろうという関門のようなものだと受け止めています。
生で見るダンスがやはり素晴らしかったので、第一関門を難なくクリアいたしました。
そのあとは、「ああ、この人ら、出会ってしもたぁ・・・、結末、知ってるからなあ。せつないのう・・・」と、私は泣きっぱなしであります。

どうしても映画版との比較になってしまいます。
まずは映画版のベルナルドとアニタは「それ,反則やで!」言うくらい、トニーとマリアさしおいてかっこよかったのですが、(ジョージ・チャキリスが、一番かっこよかった・・・ホレすでに濃い顔好き)このミュージカルではちゃんとトニーとマリアが一番輝いていたので、よかったねぇと言いたいです。アホウ!と突っ込みたくなるくらいのはしゃぎっぷりは、映画版以上だったと思います。トニーが私のイメージよりマジメそうな見た目で、それがさらに「ウブな二人がぶっ壊れるほどの恋に墜ちました~」という印象を強めています。はしゃげばはしゃぐほど切ないのですぅ・・・。

「アメリカ」が女子オンリーになっていたのは意外でした。私の知ってるアニタのソロの前にプエルトリコをたたえる歌詞があったのも意外でした。ちょっと寂しかったけどこれはこれでよかったです。

一番感動したのは映画版にはない、白い服を着て踊るバレエのシーン。幸せそうに見えれば見えるほど余計に悲しくなって、予想通りあとでドーンと突き落とされました。ミュージカルならではの表現っていうんでしょか。ミュージカルは歌って踊るだけじゃなくてこういうことをするものなのだと、びっくりしみじみ。

生の楽団でのミュージカルも初めてだったので、舞台の様子に合わせて音を作っていく職人的な雰囲気がかっこよかったです。自分たちが舞台に上がる楽団員ではなくて、暗い箱の中でひたすら支え続ける感じ、憧れます。

「Somewhere」聞きながら、やっぱりさらに泣きました。
いつかどこかでダーリンと幸せに暮らしたいなーって。なかなかすぐにはいかないけど、抗争に巻き込まれる心配はないので、気長に待ちましょう。

一度観てみたかったミュージカル版観て、どっかに引っかかってたもんが取れたみたいにすっきりしました。

またもう一回映画のDVD、観よ。

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2006/09/05

憧れの「ウエストサイド物語」

先日横須賀に乗り込んですぐに泊まったホテルのすぐ横に、横須賀芸術劇場がありまして、そこに出てた看板にズキューン!「ウエストサイド・ストーリー」ではありませんか!
小学生のときに親に頼まれてテレビでしてたのをVHSビデオに録画して以来、超スキ。
学生時代には企画ステージでぶりぶり暴走し、デジタルリマスター版が出れば劇場へ2度行って2度号泣し、DVD導入すればDVD買い、サウンドトラックを聴きながらクインテットのシーンを全部歌おうとして息切れをおこす。そんなイノチな作品が、ちょうど仕事休みの平日夜に・自転車でいける距離のところで・しているなんて!カミサマ~!!
速攻チケットセンターへ飛び込み残席確認!まだある!「もしかしたら当日券もでるかもしれません」
う~ん、悩む。あとは・・・・おゼゼ。
と、そこに。
突然夏のご褒美、臨時収入現る。

「すみません、14日のウエストサイドストーリー、お席はどうでしょうか?」
「ただいまでしたら・・・・」

予約完了~いくでゃ~!!!!

もともと、なんだかんだいって、コンサートやら芝居やら見に行くのんはすきやったし、仕事も、そういうものに相当近いことをしてるんやけど。
とにかくこの生活、「観たい演目」「スケジュール」「残席」「料金と自分の懐のつりあい」でドンピシャリな機会が巡ってこない・・・・しかし、とうとう、キター!!

私そうとう興奮しております。鼻血の出そうな勢いです。

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